情報メディアコースは、音声・音楽・画像などのメディアを分析・結合・処理して自分の想いや感性を表現・創造する技術を学ぶコースです。ここには日本が世界に誇るコンピュータゲームやデジタルアニメーションといった、誰もが遊んだことのあるメディアシステムの開発といった興味溢れるものが多くあります。また、医療や福祉の分野での応用が期待されるバーチャルリアリティの実習では、実際にデータグローブやゴーグルを装着し、三次元ディスプレイを使っての空間認知体験など、近未来を実感できる技術が用意されています。
入学直後はコンピュータ操作にまごつく学生が、ソフトウェアやハードウェアの専門科目履修で、4年次にはコンピュータミュージックやゲームソフト、アニメーション映画を創作できるようになります。自分の作品ができた時の喜びは、ハードな制作時間を忘れさせてしまいます。


何を目的にした
コースなのですか?

主にどんなことを
学ぶのですか?

CG、映像、音声などのマルチメディア技術は、ゲーム、アニメーション映画、インターネットなど幅広く利用され、人々に「想い」「癒し」「楽しさ」を与え、文化や主張を伝えるグローバルな道具となっています。このコースでは、インターネット・ゲーム・放送などのコンテンツ制作のできる人材を育成します。 コンピュータの基礎技術に加え、心理・社会・芸術学などを学びます。たとえば、認知科学、情報メディア文化論等を学び、ゲーム・アニメーション映像制作で使われるCGやバーチャルリアリティ技術、情報メディア創作・処理技術を習得します。
学ぶ環境や設備は
どうなっていますか?

実社会ではどんな方面に
進むのですか?

コンピュータ関連の実習や演習の時間の大半は、コンピュータを一人1台で使い、マイペースで学ぶことができます。また、バーチャルリアリティの実験室が完備されており、データグローブやゴーグルを装着して、三次元ディスプレイを使った空間認知体験など、近未来を実感できるシステムがあります。 コンピュータを利用したマルチメディア情報技術は実社会の多くの場面で利用されています。個人や企業のホームページ創作に始まり、多くの人への感動を与えるアニメーション映画やゲームの制作会社、放送会社などでのコンテンツ創作・処理技術者を目指せます。